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2025年08月18日
手首の曲げ伸ばしで肘が痛む…それ「内側上顆炎」かも?整骨院でできる根本治療
スポーツや日常生活で腕をよく使う方に多い「内側上顆炎(ないそくじょうかえん)」ご存知でしょうか?
「ゴルフ肘」とも呼ばれ、肘の内側がズキズキ痛む症状が特徴です。
放っておくと慢性化し、日常生活や仕事にも支障をきたす恐れがあります。
今回は、整骨院で行う内側上顆炎の治療について詳しくご紹介いたします。
🧠内側上顆炎とは?
内側上顆炎とは、肘の内側にある「上腕骨内側上顆」という部分に炎症が起き、痛みが生じる症状です。
筋肉や腱が骨に付着する部分に負担がかかることで、微細な損傷や炎症が発生します。
特に、手首を曲げる・ひねる動作を繰り返す人に多く見られる傾向があります。
🌀内側上顆炎の原因とは?
内側上顆炎の主な原因は以下の通りです。
- 💼 仕事や家事での反復動作(パソコン作業、工具の使用、掃除など)
- 🏌️♂️ スポーツによる使いすぎ(ゴルフ、野球、テニスなど)
- 👎 間違ったフォームや身体の使い方による過度な負担
- 💪 筋力不足や柔軟性の低下
これらの要因が重なることで、肘周囲の筋腱に負荷がかかり炎症を引き起こすのです。
⚠️内側上顆炎の症状とは?
以下のような症状がある場合は、内側上顆炎の可能性があります。
- 手首を曲げたり、ひねったりすると肘の内側に痛みが出る
- 肘の内側を押すと痛む
- コップを持つ、ドアノブを回すなど日常動作でも痛みを感じる
- 重いものを持つのがつらい
- 長時間の作業後にズキズキとした違和感
初期の段階で適切な対処をしないと、慢性化して回復に時間がかかることもあります。
🏥内側上顆炎に対する整骨院での治療方法
当院では、内側上顆炎に対して以下のような治療を行っています。
✅問診・検査
まずは痛みの原因や程度をしっかり見極めるために、丁寧な問診と検査を行います。
✅物理療法
炎症や痛みの緩和のために、電気治療・超音波療法・アイシングなどを行います。
✅手技療法(筋膜リリース・関節調整)
前腕部や上腕の筋肉の緊張を和らげる手技療法を中心に、根本原因となる筋バランスを整えます。
✅テーピング・サポーター
肘にかかる負担を減らすため、テーピングや専用サポーターの使用をご提案することもあります。
✅日常生活指導・セルフケア
痛みの出にくい動作やストレッチ、筋トレの指導も行い、再発防止を目指します。
🤔なぜ内側上顆炎で整骨院の治療が必要なのか?
内側上顆炎は放っておいても良くなることがありますが、間違った対処や使い続けることで悪化するリスクも高いです。
整骨院では、
- 早期回復を目指した専門的なアプローチ
- 痛みの原因を根本から解決する施術
- 再発を予防する生活指導
などを通して、ただの「一時的な痛みの解消」ではなく、長期的な改善と予防を実現できます。















